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【狭心症】心臓の回復まとめ 虎退治【克服記05】

time 2019/01/21

【狭心症】心臓の回復まとめ 虎退治【克服記05】

狭心症の疑いが濃い体験にどう向き合ったかを書き並べてみましたが、虚血性疾患は患者個人が、向き合う病気の中でも非常に効果が出しやすいものだと思っております。

誰しも、狭心症や心臓の不調からくる恐怖を味わえば、一度は絶望のフチに立たされることだと思いますが、やりようによっては完全なる回復を望めるのが勉強、実践すればするほど分かりました。

思いがけず、三年間に渡って苦しめられた疾患でしたので、簡単に要点だけをまとめて終わりにしたいと思います。

※以下、これまでの流れ

  1. どういう疾患か、どう付き合うか
  2. 体力を落とさない為に
  3. 体内の血液循環を改善する
  4. 体内の血液循環を改善する その2

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為さざるべきを為さず

これは治療にあたって、まずは重荷となるもの、或いは疾患の原因となったものを切り捨てます。この覚悟がなければ自力克服は難しく、非現実的な話になってしまいます。まずは、最初にあるべき姿になりましょう。

  • 動物性食品(食肉)は摂らない。
  • 乳製品も摂らない。
  • 植物性オイルもなるべくなら摂らない。

 


※「フォークス・オーバー・ナイブズ~いのちを救う食卓革命~」予告編

為すべきを為す

  • 菜食に徹する、特に生野菜を多く摂る。穀物は無精白食品推奨のこと。
  • 身体と相談しつつ、出来る範囲での運動、負荷を怖がってはならない。
  • グローミューを鍛える。


※Dr.オーニッシュによるTED講演

菜食による美味しい治療が最先端

虚血性心疾患において、世界で最も好成績を上げた医師二人は、Dr.エセルスティンとDr.オーニッシュです(西式実践者はもっとずっと以前から素晴らしい成果をみせている)。両者ともに食事において患者を治すパイオニアであり、自身もまた菜食主義者達であります。因みに、従来のステントやバイパス手術を経て、或いは見切りをつけた、更には医者に捨てられた重症患者たちが、菜食+ヨガによるオーニッシュプログラムで奇跡的な回復を見せました。食養生と運動だけですが、これまでの常識を覆し、アメリカでは保険対応となりました。日本もいずれは追随するでしょうが、現状時間がかかりそうです。

※Dr.エセルスティンには、若い頃カヌーでオリンピックの金メダルを得た程の輝かしい実績があります。しかし、彼の偉業のハイライトは多くの心臓病患者を救ったことにこそあると言われています。

西式健康法はさらに立体的アプローチ

しかし西式健康法による治療はそれらをさらに凌駕しているの感ありです。毛管運動にはそれだけの実績すらがあり、血管障害の多くに対し、素晴らしい回復効果があります。構造的、力学的、精神的、どこにも矛盾が見当たらない方法ですから、上記の西洋のリーダー達も西式運動法を取り入れたらどんなことになるでしょうか。日本人として、いつか西医学の治療を気軽に近所で、受けられる世の中になってもらいたいと切に思いました。

継続する

風邪のように熱がおさまれば終わりというワケにはいきませんから、プラークやアレルギーを減らしながら、血管網を整備するのは、1年〜2年とじっくり継続することが求められますが、多くの場合、思ったよりも早く改善してくると思われます。

適切な食事と運動法さえハッキリすれば、積み重ねの努力は決して裏切らないはず。そして、またひとそれぞれの工夫も入るでしょうから、きっと新たな視界も開けてくると思います。

私以外の人にも、虎として怯えていた相手が、まるで猫のようにかわいく思える日がくると信ずるのみです。

 

虎から猫へ

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アヒンサーと読んでください。ヨーガの専門用語で非暴力を意味します。暴力や無益な殺生を止めましょうという話を展開してまいります。 ベジタリアンのお役立ち情報や、旅行記なども合わせて紹介していきます。