アヒムサー

ホアヒンの2大パワースポット

time 2018/12/26

ホアヒンの2大パワースポット

ホアヒンの2大聖地を紹介します。

一つは、ビーチに面しているワット・カオタキアップで、ホアヒンビーチから歩いていくのが気持ち良く、おすすめですが、緑のソンテウを使っても市街から10バーツです。もう一つは、ワット・フアイモンコンで、タイで最も敬愛される高僧ルアン・プー・トゥアットの巨大像が本尊です。

sponsored link

ワット・カオタキアップ

ワット・カオタキアップホアヒンのビーチに降り立って、パッと右手を見ると遠目に小高い丘と金色に輝く立った仏像が目に入るので、歩いて行くのがおすすめです。ただ2〜3キロありますので、日焼けに注意しないと、歩いている間は大丈夫でも、翌日等時間が経ってから取り返しのつかないことになりかねないので、半ズボンは危険です。まぁ、ソンテウに乗ってしまえばヒョイっと着ける距離ですが、聖地へは歩いて入った方がどうも功徳がありそうな気がします。

もう一つ、タクシー代わりに馬に乗るという手もありますが、私は歩いてしまったので、残念ながら料金等が分かりません。ただ、まるでトゥクトゥクかのごとく、頻繁に遭遇するので歩くのが苦手な方は良いかも知れません。ただ、ちょっと動物愛護的にはどうなんだろう、、と思ってしまいます。

モンキーマウンテン

ホアヒンビーチの猿

ワット・カオタキアップは別名モンキーマウンテンとも言われておりまして、山はおろか周囲のビーチにまでたくさんの猿たちが生息しており、初めてみる芋洗い猿ではないですが、海にいる猿を観て軽く感動してしまいました。おそらく、他所の場所では観られない光景だと思います。海と丘と猿とブッダ。

境内

白い門をくぐって石段を登っていくと、美しい仏像達が祀られております。

カオタキアップの参道

こちらの寺にはランドマークである、立像が祀られておりますが、本尊よりむしろ存在感があり、立ち姿、表情ともに美しいです。

ランドマークのブッダ

優しい眼差しで海を見つめておられます。日本の大船の観音様もそうですが、海には真っ白か黄金の仏様がよく似合います。

さぞ、船から陸をみる乗組員たちも癒やされるであろうと思います。

大仏に手を合わせて、参道を進みます。

ここから更に丘の上を目指して石段を登って行きますが、なかなかの急勾配で細いので、どうぞお気を付けください。

上には本堂と寺務所があるのですが、猿たちはどうやらこの山ではかなりのイタズラ者たちのようで、尼さんがパチンコ玉を打って威嚇をしておりました。ただ、その威力がハンパじゃなく、素知らぬ私のすぐ真横を石がかすめていきましたが、もし頭部になど喰らってしまったら、怪我どころか下手したら持ってかれる程の危険なものです。  どうなっているんでしょうか、、、猿たちは寺の供物が欲しいわけですが、尼さんとしては寺を荒らされたくない一心で怒りのパチンコ攻撃をしているワケです。

どう考えても寺を護る功徳より、殺生を働くカルマの方が重いハズですから、当たらないことを祈るばかりです。供物のお下がりはトットとあげちゃってくださいませ。

丘の上の絶景

カオタキアップの景色

ワット・カオタキアップの最大の魅力は丘から見おろす絶景かも知れません。ホアヒン第二のビーチである、スワンソンビーチを一望の元に収められます。

反省点として海岸沿いを歩いてワットまで入りましたが、半袖、半ズボンで火傷にちかい日焼けをしてしまいました。

必ず日除けの対策はしないと折角の旅行が台無しになってしまうと痛感させられました。。

 

ワット・フアイモンコン

ワット・フアイモンコンもう一つの一押し聖地、ワット・フアイモンコンです。

タイで最も尊敬されている、高僧ルアン・プー・トゥアットの巨大像が本尊であり、高さなんと約19m、座幅約15mとタイ国内最大級です。

この寺院はパワースポットとして非常に有名で、いつ行っても切実な願い事を持つ人々で溢れかえっております。

タイでは仏陀そのものよりも、もしかしたら、高僧により親しみを持っている人々が多いかもしれません。人はやはり超常的な力を示した存在に自然と惹かれてしまうものでしょうか。




エラワン像

 

エラワン象。この3つの頭を持つ像の下をくぐると、願い事が叶うという伝説があります。

毎日、何人の人々のお願いを天にお届けしているのでしょうか?

ルアン・プー・トゥアットについて

ルアン・プー・トゥアットは、シャム王国時代の実在の僧侶です。
仏暦2125年3月3日~2225年3月6日(西暦1582~1682年)の生涯で、幼少時、土地の神である大蛇があらわれ、トグロを巻いた姿で彼を取り囲み、宝石を残し、以来家族は裕福になる等、彼が祈祷をした聖水にてコレラが鎮まるなどなど、数々の奇譚をみせ、特に有名なのが、水不足に悩まされた際に、海水を真水に変えたという伝説です。ちょうど日本では弘法大師(空海)が同じようなポジションのサイキック僧侶になるかと思います。
ルアン・プー・トゥアット

また、面白いのが、彼の肖像画はまったく残されていないので、後世の修行者の瞑想や夢の中に現れたルアン・プーを元に現された姿が今信仰を集めているそれになります。

おそらく、タイにちょっと詳しい方ならば、お店やタクシーのダッシュボードに飾られている、ルアン・プーの姿をいくらでも目にしたことがあるかと思います。

ルアン・プー・トゥアットのプラクルアン

さて、この寺院はタイでもかなりの格式を誇り、素晴らしいプラクルアンも売られて(厳密には借りる)おります。
ルアン・プー・トゥアットのプラクルアンは古いものですと、なんと億という値段が付くほどの価値のあるもので、現在コチラで手に入るものも、おそらく同じデザイン。 それに僧侶が祈祷を重ねたものになり、私は今回お一つゲットしてきました。
ルアン・プー・トゥアットのプラクルアン
魂入れの供養をしているワケですが、本当に生きているかのような尊厳があります。背面と底には特別な仕込みがありました。多分、このお寺かルアン・プー自身にまつわる品を砕いたものを埋め込んでいるのだと思います。
この御守りは魔物除け、護身などに御利益があり、タイの軍人や警察官、あるいはムエタイの戦士などが、身を守る為に身に付けるのだそうです。

ロケーション

ホアヒンの市街地からタクシーで40分程でしょうか。ワット・カオタキアップとは真逆の山の方です。
現地で参拝中はタクシーの運転手に待っていてもらいましょう。ホアヒンを代表する、聖地二選でしたが、片や海、片や山で雰囲気もかなり異なります。

今回、拠点にしたVISA ホテル ホアヒン (VISA Hotel Hua Hin)からはワット・カオタキアップまでソンテウで10分。 ワット・フアイモンコンまでタクシーで30分程です。便利なロケーションでした。

sponsored link

« »

down

コメントする




レストラン

アヒムサーについて

アヒムサー

アヒムサー

アヒンサーと読んでください。ヨーガの専門用語で非暴力を意味します。暴力や無益な殺生を止めましょうという話を展開してまいります。 ベジタリアンのお役立ち情報や、旅行記なども合わせて紹介していきます。