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iMac(2012)をよみがえらせる 2/2

time 2019/10/04

iMac(2012)をよみがえらせる 2/2

本気を出せていない、iMac2012モデルのポテンシャルを解放するの2回目です。
2013年モデルも同様の仕様になります。
1回目はコチラ

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バラシしの続き

バラシ手順

1番HDD、ここを外せばSSDに交換可。
2番スピーカー部、5番を外すために外すだけ。
3番分割されたロジックボード。5番を外すために外すだけ。
4番ファン。ロジックボードに向かうヒートパイプがるあるので必ず外す。
5番ロジックボード。ここの裏にメモリポートがある。

目指すは5番の裏側。 これだけスッキリしたデザインだと丸みのある裏側にメモリを配置するのも分かりますが、完全にユーザー目線ではありません。
この配置には幾分悪意すら感じます。

ケーブルを外すしかし、ひっくり返さないことには始まらないので、どんどんバラしていきます。

最初はなんといっても、ケーブルの類。
大小ありますが、基本は真っ直ぐ引き抜くだけ、ただし金具の付いているケーブルは一旦反対側に金具を倒してから引き抜かないと外れない構造です。
ただし、形状がバッチリ記憶されているので、配線を見失うことはないでしょう。
ロジックボード
1番4番はHDDとファンのカバーです。
ここはあっさり外れ、何も難しいことはありません。
その後の3番の部位、ここはロジックボードの一部になりますが、実際にアプローチしたいメインのロジックボードは5番
それでも3番のロジックボードのネジも外さないと5番に切り込めないデザインになっています。
ここはまた、ネジを外して可動域だけ得れれば全体を外す必要はありません。

iMacバラし中
前後してしまいましたが、2番は予め外しておきます。 ここはスピーカー関連部で大きなネジ2個でとまっているだけ、簡単に外れ元に戻せます。

ここまでで、1番2番4番を外し、3番を緩めました。
手前に見える番号をふらなかった黒いボックスは唯一外さずに住む部位です。 ここまでくれば後はメインのロジックボードのネジを外し、ひっくり返すだけなのですが、4番が二段構造になっていて、中身はクーラーが付いています。 ここのネジをちゃんと外さないと、ロジックボードはびくともしません。 ここが最も分かりにくかったところでした。
あらかたネジを外して、尚ロジックボードがガッチリとまっていたら、4番の内側のヒートシンクのネジを外しましょう。 それでメインのロジックボードが外れます。


やっとメモリの取り付け

ここまで長い道のりでしたが、ついに本丸へ辿り着きました。
デフォルトでは4GBx2枚の計8GBがセットされています。 これを倍の8GBx2枚の計16GBにしてやります。 これによって、肥大化したOSも重たいAdobeのグラフィックソフトもスムーズに働かすことができるでしょう。
肝心のメモリの取り付け自体は、ここまでの苦労をあざ笑うかのように簡単にセットできます。 これは白い古いタイプMac miniと同じスロットでした。

元に戻す

imacSSD交換

クリーニングを済ませ、1TBのSSDと16GBのメモリを搭載しました。 これで後3年は余裕で闘えそうです。
ここから怒涛の組戻しにはいりますが、ここまでに相当数のトルクスネジを外しています。 もうこの段階ではどれがどこのネジか把握できておらず、先が思いやられましたが、以外にも迷うことなく組み戻せました。
ネジはそれぞれ、特殊な場所には特殊な形状が用意され、ごっちゃになって戻せないかも、、、というのは杞憂でした。

iMacモニタ筐体内部のフチをみてもらえば、分かるとおもいますが、両面テープを一周巡らせています。 コチラはディスプレイの裏側。 本当にディスプレイ部はテープだけでとまっておりますので、なるべくなら二重、三重にして厚みを付けたほうが、しっかりとまります。




ベンチマーク

抹茶もうくたびれてしまいました。
ベンチマークをとって速度を確認する前に、お茶を点じてもらいます。

ふぅ〜〜、やっと一息ついたわぁ。。

起動確認をして、万事うまくいったか最後はベンチマークです。
ベンチを取るソフトは色々ありますが、これがいちばん分かりやすい。 WindowsのCrystalDiskMarkのMac版

AmorphousDiskMarkです。 非常にオススメ。

iMac2012のベンチマーク出ました。
どうでしょうか、素晴らしい数値が出ています。

シーケンシャルでこれまでの5倍程、ランダムに至っては10〜20倍は出ています。

ここまで性能を引き出せば、余程無茶をしない限り、マシンが重い、遅いと感じることはないでしょう。

バカみたいに速い仕上がりになり、PhotoShopに至っては起動時のスプラッシュ画面が現れる以前に立ち上がってしまっています。

のろまな型落ちが、半日でスピード違反に、これほど劇的という言葉がしっくりくるコトもあまりないでしょう。

めでたしめでたし。

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アヒンサーと読んでください。ヨーガの専門用語で非暴力を意味します。暴力や無益な殺生を止めましょうという話を展開してまいります。 ベジタリアンのお役立ち情報や、旅行記なども合わせて紹介していきます。