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柿茶のつくり方

time 2019/09/05

柿茶のつくり方

前回は柿茶の限りない効能を述べましたが、今回はつくり方を紹介したいとおもいます。

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甘柿でも渋柿でも良い

柿の木は日本中どこにでも、野生のもの多く自生しています。
柿は冬に見事な実をつけますが、そのまま食べてもとても美味しい甘柿と、干して甘さを出す渋柿とがあります。
おそらく甘柿の木の方が、絶対数が多いとは思いますが、柿の葉でお茶をつくる場合、渋柿でもかまいません。

6月〜10月の陽射しが強い間、柿の葉の緑が濃い間に収穫する。
昼の11時〜13時の間に取るのが、尚好ましいです。

工程

収穫した葉を陰干しにする。 晴天2日、雨天3日が目安。

葉を整える

と言っても主脈をのぞくだけ。

柿の葉の主脈

葉を刻む

目安は3ミリ幅程度ですが、キッチリは難しいのでできる範囲で。刻んだ柿の葉



蒸す

ここで完成なら楽なのですが、安定したビタミンCを確保する為、この葉を蒸します。

ザルと土鍋蒸し器があればそれが一番でしょう。

わたしは、土鍋とザルを使います。

このザルはダイソーで¥100-。

鍋の底に少し水を張り、ザルを鍋にいれますが、水がザルに直接つかないようにセッティングします。

 

 

 

柿の葉をザルに入れて、沸騰しているとこらから1分半、鍋に蓋をして蒸しましょう。

下は一度蒸して土鍋の蓋を外したところ。
蒸した柿の葉

1分半蒸したら、蓋を開けうちわで仰いだり、箸でかき混ぜるなどして、水滴を蒸発させます。

もう一度蒸す

土鍋で蒸すそして、もう一度、1分半蒸します。

この一連の工程において金属の鍋や網は使わない方が良いです。

金属に触れるとビタミンCは金属の抗酸化作用に働いてしまい、量が減ります。


※今回使用した土鍋。ダイソーのザルにピッタリ合うのは7号の1〜2人用です。

乾かす

うちわ二度蒸したら後は乾燥させるだけ。

高温で蒸していますから、軽くひっくり返しながらうちわで蒸発する水分をとってやります。

部分的に湿りが残るようでしたら、少し風通しの良い場所にでもおいておきましょう。

完成!

柿茶、完成。できたてホヤホヤの一杯です。
クセの無い喉越し。
急須に淹れて飲んでいますが、茶葉の量を出る茶の色によって調節します。

蒸してありますので、渋みなどなく、スッキリと上品に甘くいくらでも飲めてしまいます。

 


※市販品でおすすめのもの。四国産の茶葉使用、とても有名な老舗です。

収穫量

収穫した柿茶今回は、柿の木、ほぼ丸々一本分を茶にしましたが、この鍋とザルで四回に分けて蒸しています。
乾燥し刻んだ葉は大分小さくなりますので、生の状態ではちょうどスーパーのバスケット一杯分ぐらいでした。

それを上記の工程で茶に仕上げ、400〜500グラムの収穫量となります。これだけあれば一年もちます。

また、市販品がけっこういい値段するのも、つくってみると頷けるかも知れませんが、自宅に柿の木がある方は、コマメにつくる分には大した手間ではないので是非お試しください。
しかし、年一回まとめてやると1週間がかりの仕事になってしまいます。。

注意

毛虫

農薬のかかっていない柿の葉にはイラガの幼虫(毛虫)がいることがありますので、そこだけ注意してください。 刺されると痛いです。 葉の裏側に隠れているのが憎いところ。




柿の木に心当たりのない方へ

今回は親類の柿の木を使用しましたが、柿の木は案外どこにでも生えているものです。
私は近所の河川敷にある見事な柿の木に目を付け、自治体の街路樹課に訊ねたことがあります。 ダメ元で葉が欲しいと訊いたのですが、なんと快く認めてくれました。
どうぞ、どうぞ好きなだけといった調子、農薬散布も10年来していないとのこと、これは嬉しかったですね。
ですので、めぼしい木があった場合、区役所か市役所に一言訊いてみる価値はあります。

ビタミンCと認知症

最後にビタミンCが脳の修復にも効果的である話を引用して終わりにします。
ありがとうございました。

ビタミンCは、認知症の人の脳を活性化する作用がある。
25年ほど前に、一時的にビタミンCが認知症によく使われた時期があった。
その頃、ぼくも60代に入って、急に記憶力に衰えを感じ、ビタミンCを飲んで、
1週間ほどで回復した。
間もなく、ある製薬会社から、ビタミンCの誘導体と言う認知症の新しい薬が発売になった。
ところが、発売後1年も経たないで、中止になった。
まことに残念なことであった。
理由を聞いてみると、思わぬ副作用があったという事であった。
どういう副作用か聞いてみると、なんと癲癇が出てきたという。
脳を活性化すると、潜んでいたてんかんが出て来るという。
全国で数名出たという事で、てんかんで倒れたりしたら、
大けがをするので、発売中止にしたそうだ。
それで、仕方なくビタミンCの粉末を買って、分包し、使うようになった。
そこでも、1グラムビタミンCを飲ませた認知症の高齢者が、てんかんの発作を起こした。
よく聞くと、1か月前に散歩中に、転倒して頭を打ったという事だった。
それで、すぐビタミンCの服用を止めたら、てんかんは起こらなくなった。
間もなく、その方は老人ホームに入られたが、その後もてんかん発作は出なかったそうだ。
隠れていたてんかんが出て来るという事は、他でもない。
この薬剤が脳を活性化することの証拠ではないか。
今日、認知症の薬がいろいろ販売されているが、そういう薬には、てんかんを誘発する作用がない。
だから効き目もあまりない。
脳を活性化したら、てんかんが起こって当然だ。
そこら辺をメーカーは勘違いしたようだ。
まあその新薬があまり利益の上がる薬剤でなかったので、メーカーが簡単に、
諦めたのだとぼくは判断した。
だから、ぼくは今でも認知症にはビタミンCという信念を持っている。

※デイリー牧師ノート様より抜粋させていただきましたm(_ _)m。

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アヒンサーと読んでください。ヨーガの専門用語で非暴力を意味します。暴力や無益な殺生を止めましょうという話を展開してまいります。 ベジタリアンのお役立ち情報や、旅行記なども合わせて紹介していきます。